引っ越しの荷物保険の意外な落とし穴

保障

引っ越し業者に依頼して荷物が破損した時に保障をしてくれるのが荷物保険です。

引越し業者で荷物保険に加入していないようなところは論外ですが、だからといって荷物保険があるから絶対大丈夫というわけではありません。

まず保険というものは使えば使うほど、翌年の保険料が上がります。引越し業者としてもそうそう簡単に使うわけにはいかないのです。

さらに保険会社の査定額の問題があります。例えば5年落ちの冷蔵庫が引越し作業で壊れたとしても新品が買える金額が保障されるわけではありません。

使った年度に応じて査定額が下がっていくのが普通です。中古の市場が充実している車なら壊れたのと同程度の車種を再購入するのも可能かもしれませんが、冷蔵庫の場合はそんなわけにもいきませんし、中古は使いたくないって人もいるでしょう。

結果的に、まだまだ使える冷蔵庫だったのにも関わらず、保障された査定額に追い金をして新品の冷蔵庫を買うということになるのです。

それでも値がつくような物はまだましかもしれません。ご自宅には値がつかないけれども大切にされている荷物がたくさんあることでしょう。

引越し業者が荷物保険に加入しているっていうのは最低限の条件で、何よりも引越しで荷物を大切に運んでくれる会社を選ぶのが後悔しないためにも大切です。

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